こんにちは、Kikoです。
ひとり暮らしをしよう!となると
家の近所の環境と同様に気になるのが
「室内設備」ではないでしょうか。
だれもが思いつく当然の設備から
意外と盲点な細かいものまで、
Kiko的ベスト3をご紹介します。
第1位:ウォークインクローゼット
もう、ホントにフツーでスミマセン。
でも、これがやっぱりベスト1です。
最低でも約2畳のスペースがあることで
衣類以外の生活雑貨も収納できるので、
メインの部屋のスッキリ度に貢献します。
私は1Kアパート住まいですが、
ウォークインクローゼットがあることで
2Kや1LDK住まいな気がするくらいです。
第2位:室内干しの設備
え、何それ?と思うかもしれませんが、
いわゆる物干竿を設置できるような
室内物干し用の設備があるんです!
女性のひとり暮らしだと
洗濯物干しには気を遣うべきだと思います。
たとえば、平日の出勤時。
ベランダに洗濯物を干して出かけるのは、
自らを犯罪に巻き込むようなものです。
留守&ひとり住まいであることを
宣伝しているようなものですからね。
後付けできるようなパーツ類もありますが、
しっかり壁に固定されていること、そして、
備え付けられていなければ
この設備の存在に気づかなかったと思うと、
「あってよかった」ものですね。
第3位:2口のコンロがおけるキッチン
第1位に引き続いてベタですが・・・
これは妥協しなくてよかった点です。
ちょっとでも自炊をしようと思うなら、
コンロは2口、絶対にあった方がいいです。
たとえば。
焼きそばやカレーなどの一品料理に
ちょっとインスタントスープでも
つけようとしたら、やかんが必要です。
※2口コンロがおけないキッチンに、
電気ケトルを置く場所の確保は・・・
難しいかな?と思います。
もちろん、
使った調理器具をどけてから
他の調理器具を使えばいいんですが、
意外とこのひと手間が面倒で
自炊が続かないということも
あるような気がしています。
ご参考になれば幸いです**